20万HIT感謝!!


  



な「はい、というわけでみんなありがとう♪」
フ「ありがとう、みんなのおかげでここまでこれたよ♪」
は「ほんと、感謝してもしきれんわ、ありがとな♪」


な「さて、前振りも終わったところで」
フ「…なのは」
は「なんや、寄席かなんかやるんか?」
な「違うよ、ここからはフリートークになるの」
フ「フリートーク?」
は「某局で録ったやつみたいなもんか?」
な「そんなもんだね」
フ「いいの?これって読んでくれてる人に対するお礼じゃないの」
は「まぁ、普段聞くことのできない本音を聴く、いうのもお礼のひとつやない?」
な「そゆこと♪」
フ「なら…いいけど」
は「ほなら、なにから話そか?」
な「じゃあ、私とユーノ君のお話を♪」
は「却下や」
な「え〜?なんで、はやてちゃん」
は「決まっとる、そんなん話したら3部構成くらいなるからや」
な「そ、そうかな?」
フ「自覚ないかもしれないけど、絶対なる」
な「…断言、しちゃうんだ」
は「そういうことやから…無難にここでの事話そか」
フ「それがいいね、一応そういう趣旨だったし」
な「ぶ〜…」
は「ほら、ぶ〜たれとらんで、一番多くでとるなのはちゃん」
な「…ふぅ、しょうがない、その話しはまた今度だね」
フ「はいはい…で、どんなこと話せばいいかな?」
は「そうやねぇ…ここでの扱いについて、とか?」
フ「…不条理だよね」
な「フェイトちゃん?!」
フ「二人はいいよね、相手がいてさ」
は「そ、その話を持ってくるか…」
フ「そりゃね、私なんて特に個性あるわけじゃないし」
な「そ、そんなことないって」
フ「大体、親しい男の人ってほとんどいないし」
は「いや、結構おるやろ?」
フ「友人として、はね…二人みたいな相手いないもん」
な「ああ、なんかフェイトちゃんがすねちゃった?!」
は「こら、どないしたらええんや?」
リュウ「フェイトちゃんには僕がいるじゃない♪」
フ「!…そうだった、うん、そうだよね♪」
な「誰?!」
は「というか、どっから現れた?!」
フ「ごめんね、二人とも♪さ、次いこう♪」
な「眩しい?!」
は「なんや、後光が射しとる?!」
フ「♪」
な「え、えっと、じゃあ次いこうか?」
は「せやね…えっと、私としてはもうちょいシグナムたちの話がほしいかな?」
な「そういえば、あまりないかな?」
は「リインとか、シャマルはほとんどやしな?」
フ「たしかに、なんかないよね」
な「なんでだろ?」
は「ネタがないんやろ」
フ「…はやて、ストレートすぎ」
な「はは…」
は「なのはちゃんとしてはどうや?ユーノ君との話とか多いけど」
な「そうだね…やっぱり”アレ”かな」
フ「アレ?」
は「…まさか思うけど」
な「xxxxxxx♪」
フ「え?!」
は「やっぱか!てか、当然ながら伏字やね!」
な「あれ?変なこと言ったかな」
フ「変、じゃないけど、ね?」
は「よいこの教育には悪いわ」
な「え?人としては当然じゃないの?」
フ「…正論、なんだけど」
は「時期、いうのがあるからな?」
な「そっか…」
フ「…って、そもそも何の話してたっけ?」
は「みんなきてくれてありがとう、いう話しやったか?」
な「じゃあ、そろそろ本題に戻ろうか」
は「それがええな」
フ「うん」
な「じゃあ、みんなこれからもよろしくね♪」
フ「皆さんのおかげで、がんばれます。これからも応援しててくださいね♪」
は「これからもがんばっていくんで、応援よろしくな♪」

な&フ&は「みんな、きてくれてありがとう♪」



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あとがき
 はい、というわけで20万HITありがとうございます♪
いやぁ、ついこの間10万超えたと思ったらもう20万ですよ
ほんと、皆さんには感謝感謝♪
…と、言いつつこんなんですいません
イラストででも返せればいいんですが…いろいろと、ね
とりあえず、これからもがんばります!


      
 
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